Ollamaの設定
任意Local ModelOllamaはローカルマシン上でLLMを動かすツールです。API Keyは不要で、データが外部へ送信されない構成にできます。モデルの実行にはマシンスペック(メモリ)とディスク容量が必要です。利用できるモデルは環境に依存します。
- 所要時間:
- 約15分(モデルのダウンロード時間を除く)
- 難易度:
- ふつう
この設定でできること
- API Keyなしでのモデル実行
- オフライン環境・機密プロジェクトでの利用
- CodeCaptainからのローカルモデル接続確認
必要なもの
- 十分な空きメモリ(モデルにより数GB〜)とディスク容量
- macOS / Windows / Linuxのいずれか
手順
手順1: Ollamaをインストールする
公式サイト(ollama.com)からインストーラーを取得してインストールします。macOSではHomebrewも利用できます。
macOS(Homebrewの場合) brew install ollama手順2: サーバーを起動する
アプリを起動するか、ターミナルでollama serveを実行します。既定では http://localhost:11434 で待ち受けます。
ollama serve手順3: モデルを取得する
利用したいモデルをpullします。以下は例です(必須ではありません)。モデルのサイズ・必要メモリは公式ライブラリで確認してください。
例 ollama pull llama3.1手順4: CodeCaptainで接続を確認する
CodeCaptainのSettingsを開き、OllamaカードのHostが http://localhost:11434(既定)であることを確認し、Test Connectionを押します。
CodeCaptain側の設定場所
CodeCaptainを開く → Settings → AI Provider → Ollama
確認方法
- OllamaカードのTest Connectionが「Connected」になる
- Modelの選択肢にpull済みモデルが表示される
よくある問題
- 「Unavailable」になる
- Ollamaが起動しているか確認してください(ollama serve)。Hostのポートを変更している場合は、OllamaカードのHost欄を合わせます。
- モデルの動作が遅い・メモリ不足になる
- より小さいモデルを試してください。必要メモリはモデルにより大きく異なります。
セキュリティ上の注意
公式リンク
外部サービスの画面・料金は変更されることがあります。最新情報は公式ページをご確認ください。